5/8 歯列矯正が終盤はいったぽい、天王祭近づく、楽毅読み直してる一日

歯医者が近くて助かる。

長女の歯列矯正3年目

2か月に1度通ってる歯列矯正が次から3か月おきでよさそうとのこと。

だいぶ揃ってきてもう終わりがちかいのかな、と期待。

一回で5000円かかるので頻度が下がるのは大歓迎。3人目が始まる前に終わってくれればだいぶ楽だな。

出っ歯で歯並びガタガタの自分にとって、子どもに歯列矯正は必須と考えている。普段の生活、健康に直結するからね。最初100万くらいかかるときいてびびったけどトータルの額で、実際は初期費用40万くらいがしんどいだけでまあ何とか行ける、ということでよかった。医療費控除で10万くらい帰ってくるし。

ただ、2人目、3人目となるにつれて歯並びがよくないため、より長くなりそうというのがちょっと懸念。

天王祭に寄付

来月のお祭りの寄付徴収がやってくる。半ば強制、かどうかは捉え方によるか。

引っ越してきたときの地主さんのことば、「下町のルールがあるから気を付けて」に従いローカルな催しにはなるべく参加してるので寄付も当然のスタンスで出す。

というか、祭りのなかで子どもにお菓子をたんまりもらったりするので出さない選択肢がない。

なんだっけ、今年はカゲだからみこしをだすのが日曜だけ?とか言ってたな。数年に1回のはでなやつじゃなくて、通常タイプの祭り、ってことか。

楽毅

久しぶりに楽毅を読み直し。

君命に受けざるところあり。

孫子の兵法から。いいねこれ。やるべき仕事じゃない頼まれごとはこれではじく。ということではないのだろうけど。現場で正しいと判断したらたとえ会社のルールだとしてもまげてもいいんじゃないと。まあ、使うことはあるかもな、くらい。

孫武はまだ伍子胥を読んでないので人物像が乏しい。伍子胥読み終わってないのを忘れてた。

楽毅1~2巻は負け戦が続くき、中山王むかつくで楽毅が不憫。不憫なんだけど、逆境で折れずに戦うところがいい。読んでると努力し続ける必要性というのか、自身の身を正して自己研鑽をしていかねば、という気持ちにさせられる。孔明があこがれたという逸話から興味をもって読み始めたんだっけ。宮城谷先生の楽毅はほんとかっこE。これと孟嘗君。この2つはこの先も読み直していくんだろうな。

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